お知らせ
お知らせ
作成日:2021/09/27
アスベスト労災認定のお手伝い



御殿場事務所の薬袋(みない)です。

先日(9月16日)、令和4年4月新卒採用応募者に対する面接試験(2社)に同席しました。また同時に、今年(令和3年)入社して半年経った従業員様との面接(フォローアップ)も行ってきました。自分は何が出来ていて何が不足しているのかを知るいい機会になったと思います。今後の成長も顧問先様と一緒に見守り応援したいと思っています。

 

お手伝いシリーズ(?)3回目となる今回は、裁判の判決等でも明るい(救済)方向が色濃くなっているアスベストの被ばくによる労災認定について、過去の私の経験事例を簡単に紹介したいと思います。

まず一番基本的な事として、アスベストが原因となる病気については次の5っの病名に限定されます。厄介なのは被ばくしてかなりの年数(20〜50年)が経ってから発病に至ります。

1.中皮腫(悪性中皮腫)

2.肺がん(原発性肺がん)

3.肺線維症(石綿肺)

4.良性石綿胸水

5.びまん性胸膜肥厚

 

今から12年程前に私の担当顧問様のご家族が、悪性中皮腫でお亡くなりになり、病名を伺ってアスベスト被ばく→どこで?といった具合に話を深堀りしました。亡くなられた方は農業を営みながら合間にアルバイトをあちこちで従事し、その多くは土木・解体等の建設作業でした。最後(入院して亡くなる前)のアルバイト先も、解体作業でした。

そこで、ご遺族のために何とか労災認定を受けられないかと、過去のアルバイト先(ご遺族が分かる範囲で3社)からご理解を経て在職期間証明書に証明を頂き、労災補償を受けるべく給付の申請書(療養・休業・葬祭・年金)を提出しました。

当時、管轄の労働基準監督署の方にも、難しい顔をされながらの申請となりましたが、認定を受けるために約1日がかりの聞き取り調査に同席し、ご本人が亡くなっていることにプラスして、かなりの年数が経っている内容の確認は、大変な作業となりましたが、無事、労災認定を受けられたときの喜びはひとしおでした。一時金として(年金以外)約600万円、遺族(補償)年金が月額12万円という結果に、ご遺族の方も大変喜んで頂きました。

 

今現在、(アスベスト被ばくによる)病気で大変な闘病生活をしている方やご家族の方で

労災を疑っていらっしゃるようでしたら、諦めずに是非、ご相談下さい!

 
御殿場事務所 所長代理 薬袋

     

YouTube
Twitter

 
 

本社
三島エリア

電話: 055-939-5022
FAX: 055-939-5023

本社
沼津エリア

電話: 055-939-5025
FAX: 055-939-5026

熱海事務所

電話: 0557-82-1265
FAX: 0557-82-1267

伊東事務所

電話: 0557-37-6608
FAX: 0557-37-6648

富士事務所

電話: 0545-61-0215
FAX: 0545-61-3021

御殿場事務所

電話: 0550-83-8615
FAX: 0550-82-8254